メンズ脱毛:ヒゲ脱毛の回数と毛周期の関係

クリニックのレーザー脱毛やエステサロンの光脱毛の根本的な仕組みは同じで、照射することによって毛根に熱を加えてダメージを与えると抜け落ちるようになります。

そのため、1度でもヒゲ脱毛を行えば終了するのではないかと思われるかもしれませんが、毛周期が関与しているので、複数回の施術が必要になってきます。

髪の毛やヒゲ、その他のムダ毛は何であろうと毛周期に従って伸び続け、一定の期間が過ぎると毛根から抜け落ちるようになっています。

成長する期間を成長期、抜け落ちるのが退行期として、その後に毛が残らず成長期まで毛の成長を促す毛母細胞が休眠する休止期となっています。

この成長期と退行期、そして休止期が繰り返されるのを毛周期として、脱毛をする際には重要なキーワードとなっています。脱毛による照射で施術ができるのは、色素のある毛が生えている間のみで、休止期のように毛根さえ残っていない状態では効果がありません。

そして休止期の期間はおよそ3ヶ月前後、全体の5~10%が毛根がない状態となっています。1回のヒゲ脱毛では成長期または退行期の毛にしか効果がなく、施術後数日してから休止期にあった細胞が活性化して毛根が生まれ、ヒゲが伸びてくることになります。

そのため、期間を空けて再びヒゲ脱毛をすることになるのです。施術はこの毛周期に合わせて行うことになり、回数を重ねるごとにヒゲが薄くなっていきます。

毛が濃いほど脱毛効果は高いのですが、薄くなってくると効果も薄まってくるため、ツルツルの肌になるには何度か繰り返すことになります。青ヒゲと言われるほど濃い人が目立たない程度になるまでの回数は個人差がありますが5~10回の施術が必要です。手で触れてもわからないほど綺麗な肌になるにはかなりの回数が必要なので、費用や期間などと相談して決めるようにしましょう。

Follow me!